コラム

介護福祉業界に関連する
お役立ち情報を随時発信いたします。

介護弁護士コラム

第25回介護弁護士コラム 誤嚥・誤薬事故が起きた場合の法的責任と再発防止

食事介助の最中に、利用者さんがむせてしまい、冷や汗をかいた経験はないでしょうか。あるいは、薬の配布時に「あれ、この方にこの薬だったかな」と一瞬不安になった職員が、後になって配り間違いに気づいた――そんな場面は、介護現場では決して珍しくありません。誤嚥や誤薬は、どれだけ注意を払っていても、ヒヤリハット

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第23回介護弁護士コラム 介護施設の個人情報漏洩リスクと対策

「先日、ご家族から『息子の介護記録を見せてほしい』と連絡があったので、そのままFAXで送ってしまいました」——こうした対応をされたご経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。介護現場では、日々の業務に追われる中で、利用者様の氏名・住所・医療情報・家族構成といった非常にデリケートな個人情報を大量に取

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第22回介護弁護士コラム 介護事故が起きた際の記録作成と報告義務

「転倒事故が発生したのですが、どこまで詳しく記録を残せばよいのでしょうか」「家族への報告は必ずしなければならないのですか」——介護施設を運営されている皆様から、このようなご相談をいただくことは少なくありません。事故が発生した直後は、ご利用者の安全確保や状態観察に追われ、記録の作成や報告が後回しになっ

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第21回介護弁護士コラム 利用者からのクレーム対応と弁護士に相談すべきタイミング

「ご家族が面会に来られるたびに、あれが気に入らない、これが不十分だと言われて困っている」「利用者さんから『あの職員の態度が悪い』とクレームがあったが、どう対応すればいいかわからない」――介護施設を運営されている皆様であれば、このような場面に直面された経験が一度はあるのではないでしょうか。介護サー

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第20回介護弁護士コラム 介護施設における身体拘束の法的リスクと適切な対応

「転倒のリスクがあるから」「点滴を抜いてしまうから」「夜間の人手が足りないから」——こうした理由で、ベッドに柵を多く設置したり、車椅子にY字ベルトを装着したりといった対応をされている施設は少なくないのではないでしょうか。現場の職員は利用者の安全を第一に考えて行っているつもりでも、こうした行為が「身体

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第19回介護弁護士コラム 介護業界に多い労務トラブルと施設運営者が知るべきリスク

「残業代の計算方法が複雑で、正しく支払えているか不安だ」「職員から未払い残業代を請求され、想定外の金額に驚いた」「夜勤明けの職員をそのまま日勤に入れてしまい、労働時間の管理が曖昧になっている」——介護施設の運営に携わる皆様であれば、こうした労務管理に関する悩みや不安を感じたことがあるのではないでしょ

第24回介護弁護士コラム 高齢者虐待防止法における通報義務と施設の対応

「先輩スタッフが利用者さんに少し強い口調で話しているのを見かけたけど、注意すべきか迷ってしまった」「ほかのスタッフから『○○さんが食事を無理やり口に押し込んでいた』と耳打ちされたが、どう対応すればいいかわからなかった」――こうした場面に直面した経験をお持ちの管理者の方は、少なくないのではないでしょう

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第18回介護弁護士コラム 介護現場の“グレー残業”は違法?送迎・記録・待機時間の扱いを徹底解説

介護業界における労務トラブルの中でも、近年とりわけ増加しているのが「未払い残業代」をめぐる問題です。しかもその多くは、明確な長時間労働というよりも、「残業として扱われていなかった時間」が後から問題になるケースです。現場では日常的に行われている業務であっても、それが法律上の「労働時間」に該当す

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